9月はイタリア、アゼルバイジャンの2戦が開催！第16戦はイタリア。超高速サーキットで知られる「スピードの殿堂」モンツァサーキットが舞台。4本のストレートを低速・中速のシケインやヘアピンでつないだシンプルなレイアウトのサーキットで、レース中の1周の平均時速が250km/hに迫り、DRSを使用した超高速バトルとなる。また、フェラーリのホームグランプリとなるモンツァでは、ホームストレートを赤一色に彩る熱狂的フェラーリファン「ティフォシ」にも注目だ！第17戦アゼルバイジャンの舞台はバクー市街地コース。ツイスティで超高速、加えてオーバーテイクも多い公道サーキットは極めて珍しい。モナコのような市街地コースでコース幅が狭いので、必然的にクラッシュやセーフティカー出動も多くなる。混戦が予想される中行われるレースは何が起きるか分からない！！2025年のF1も、フジテレビNEXTで！