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12 |
Sun |
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| Cycle*2026 パリ〜ルーベ |
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自転車競技
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132ch(OP) J SPORTS 4
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©A.S.O./Pauline Ballet
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初開催は1896年まで遡る、伝統と格式高い”北の地獄”の異名を持つ「パリ〜ルーベ」は、今年で第123回目を迎える。舞台はお馴染み、パリ近郊のコンピエーニュの街を出発、悪路を進みながら北上し、ルーベのヴェロドロームを目指すおよそ260qのコース。見どころはなんといっても「パヴェ」と呼ばれる石畳の区間。その名の通り、石畳が敷き詰められたパヴェ区間が30ほど設定されており、状態の悪さや距離などで5段階の難易度が設けられている。最高難度の区間は3つ、なかでもレース中盤に登場する”アランベール”ではレースの勝敗を左右するアタックも起こりやすく、最重要ポイントといえる。パンクや落車が頻発し過酷を極めるため、バイクコントロールに優れたシクロクロッサーや、重量のある大柄な選手が圧倒的有利となっている。前回大会は、ツール・ド・フランス通算4勝、更に世界選手権を連覇中のタデイ・ポガチャルの参戦が話題となった。マチュー・ファンデルプールとヤスペル・フィリプセンに囲まれるという数的不利の中、パヴェ区間のコーナーを曲がり切れず落車、続けて前輪をパンクするというパリ〜ルーベならではの洗礼を受けたポガチャルは2位に甘んじ、ファンデルプールが史上3人目となる3連覇を達成した。今年もポガチャルの参戦が予定されており、その他にもパリ〜ルーベでの優勝を逃し続けてきたワウト・ファンアールトや、2年連続で3位となっているマッズ・ピーダスンなど、有力選手がエントリーしている。モニュメント全制覇を目指すタデイ・ポガチャルは達成なるのか、それともそれを阻む選手が現れるのか?
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